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palier

踊り場とは......

階段の途中に設けられている折り返し部分で、フラットなスペースのある場所

人が歩いているときに踊っているように見える場所

明かりがとても素敵だと、いつも思う、わたし。



KYOTOGRAPHIE. Kyoto (May. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

 

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小春日和

冷え込みのせいか、
椅子に座ってTVを観ていただけで腰まわりの筋肉に違和感が、
最近、確かに運動不足気味っだったものな。

秀丸エディタが久しぶりのメジャーアップデイト。
記憶に間違いなければWindows3.1から使っているのかも。
あの当時Vz Editorとか、色んなエディタがあったけれど、
記憶にうとい今のわたしには、悲しいかなその名前も思い出せない


 

Kyoto-Station, Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

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LEICA , My Life

リクエストが多いのでLEICAでの撮影、
こちら「Eternal Moment 永遠の一瞬」に新しくカデゴライズしました。

努めて更新に励むつもりです。

いつものごとく、ええ加減にはなると思いますが、
呆れず、暖かい目で見守ってください。


 

Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

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Trompe l'oeil

曇天の日、ホテルの壁面には陽が当たらず何事も起こらないが
晴れの日の正午過ぎ、それも太陽の緯度が低い冬場だとこうなる。

かなりの人が行き来していたが、誰も上を向いてなんか歩いていない(笑)
一人珍しそうに見上げていた暇人の、わたし。


この日、天気予報だと穏やかということなので、

ワークアウトに自転車と南中時にしか撮れないこの壁面のギミック、
それに駅美術館のドアノー展と駅周辺の少しのストリートスナップ、
そして最後にマルキ製パンに立ち寄って、わらわらペダル踏んで帰ってきました。

Nishikujyoin, Minami, Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM

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なんとも早や八月になってます

21mmのビオゴン、外付けビュファインダー要るんだけど、
メンドーだからライフビューちらっと見てテキトーに撮ってます、わたし。

これだと1割の価格にも満たないX70で撮っているのとぜんぜん変わらないのだけど、
1割未満はそれに加えAF効いてますから、どっちが優れているんだか (笑)。

まぁ名手が撮れば違いが判るんだろうけど、
猫に小判、やはりアポズミで無きゃ駄目なんだ!(爆笑)


でね、どれがどれか、わかんないでしょ?

Naramchi, Nara (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
X70, 18.5mm F2.8

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Denoise

晴天時のピーカンでは何不自由なく撮れるが、
やはり光が足りない時、α7RM4のノイズは気になっていた。

今回、DxO PureRAWの評判が良かったので、
試しに導入してみたが、これが大正解。


プラグインじゃなく一度データのやりとりが必要だけど、
驚くぐらいの仕上がりで、とてもフルサイズ6000万画素越えのデータとは思えない。

今まで時間帯によっては運用を躊躇うことがあったが、
これで多画素を持て余すって事が無くなりそう。


Watanabebashi, Kitaku, Osaka (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

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そうだ京都、行こう。

ことしの祇園祭は、山建てあれど、鉾巡行は昨年に続いて中止。
疫病払いの祭りなのに......などと悪口は言いません。

ということで、通り雨の後、粽をもとめ鉾町へでかける。

Kankobokomachi,Shimokyo, Kyoto (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM





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そうだ京都、行こう。

紫陽花もそろそろ終わりに近づいてきたし、
近場も含めちょっとオンボロで廻ってきた。

SNS映えもあって、JR東海の仕掛けはたっぷりで
なんだか、まんまとのせられているいるんだな、わたし(笑)


Lens1本ですが、少しずつUPしていきます。
 

Yanagidani-Kannon, Nagaokakyo, Kyoto (Jun. 2021)
SONY α7RIV ILCE-7RM4
TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH

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Funleader Cap Lens18mm f8.0を入手

周辺減光とシアンドリフトが味というか
周辺どころか中央も解像してないかも (笑)

それでもこの薄さ小ささは正解 。

早速、四条河原町あたりをブラブラした、わたし。


Kyoto-Shiijo.ST Kyoto (Jun. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
funleader 18mm f/8.0

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晴耕雨聴

以前も手持ちのJBL2231Aのエッジの張り替えを自分でやってみたが、今回は弟のLE14Aのエッジ張り替え。

USのサイトで買い求めたが、かなりアイテムが減っていた。
経年変化があるので、こればっかりはストックを持っても無駄なだけなので、我が家のものは改めて注文するしかない。

その頃には専用品がリストから消えているリスクもあるが、だからといってこっちが現役で聴いているかどうかも判らない。

と、ここまで書いてみて、サイトをSSL化した際、ごく初期の5ヶ月分の投稿で画像のリンク切れになっているのに気がついた。


色々試してみて、ブラウザによっては表示出来るが、やはり最新のChromeだと誤魔化しが効かなく、すべて手打ちで修正するしかないみたい。そもそもBLOGを移行した際に、リンクを更新しなかった自分が悪いのだが。
 

@home (May. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH

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京町通 上がって下がってモノクローム

週明けいきなりの冬本番。わが地でも雪が舞い散った。

冬がこんなにも寒いものだなんて、まったく忘れていた。
もう着込んでチャリンコに乗るしかないと、覚悟をきめる、わたし。

しかし、われながら似たようなモノばかり撮っている。恥ずかしい......


それでもアップするのだから、さらに恥ずかしい。 わたし。

 

Kyoto (Nov. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM