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STYLE!
ことし最後のSTYLEのJKカフェライブ
毎度のことながら、
素敵な出会いにそして愉しいひととき
D;さん、N氏のBessa66の革ケースをぶら下げてご機嫌 (笑)
JK Cafe, Takatuki, Osaka (Dec. 2025)
Nikon Z9
FE 50mm F1.2 GM
FUJIFILM X-E5
XF23mmF2.8 R WR
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残っていた秋
いつもの散歩道、残っていた秋。
Tutumimachi, Hirakata, Osaka (Dec. 2025)
FUJIFILM X-E5
XF23mmF2.8 R WR
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45年目の命日
そういえば今日12月8日はジョン・レノンの45年目の命日
先月、ビートルズ『アンソロジー4』が全世界同時発売され、また10月にも生涯最後のフル・コンサート、1972年8月30日ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた「ワン・トゥ・ワン・コンサート」ボックスセット『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が`リリースされている。
完全生産限定盤9CD + 3ブルーレイ・ボックスセットはかなり高価なので考え込むんだけど、未発表の夜公演は限定CD盤の方でも聴けそうなので高価格の前に日和っちゃいそうです。
豪華版の方にはレノンが全共闘のヘルメット被った有名なジャケ写真もオマケについてくるみたいだけど...
パラダイムシフトっていうのかな、
いまではいまひとつピンとこないかもしれないけど、
音楽が社会を変えようとした時代に
生まれ撃たれ死んだジョン・レノンの最後の「ワン・トゥ・ワン・コンサート」
あらためてゆっくり聴いてみるのもいいのかも。
Nanba, Minami, Osaka (Nov. 2025)
RICOH GR III
18.3mm F2.8
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北とぴあ展望ロービー
都電荒川線王子駅を俯瞰で撮ろうと北とぴあ展望ロービーに駆け上がったら、
足下に東北新幹線がみっけ! (王子駅なんだからよく考えたら当たり前)
ここで連結部を流そうと粘っていたら、時間を押してしまって、
次の目的地千渡世橋に辿り着く頃には日が落ちて真っ暗。(笑)
Kitatopia, Ouji, kitaku, Tokyo (Oct. 2025)
FUJIFILM X-E5
SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN
AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
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reminiscence bump レミニッセンス・バンプ
今年もまた12月、光陰矢のごとしっていうけど
放たれた矢ならどんどんスピードが落ちるけど、
この歳になってもどんどん加速していく、困ったちゃん。
「 いまでもジャズが好き 」
で、いーぐるの席に座って、ボソッとひとこと言いたがる、あたし。(笑)
人は10代からの若い時代の記憶が頻繁に思い出されるって、
こうした現象は「reminiscence bump」レミニッセンス・バンプと呼ばれるらしい。
同じように音楽にだって、若い頃に聴いていた曲がいつまでも好きな音楽なんて事が多い。
これって難しくってよう分からんけど「自伝的記憶」と曲が結びつくらしい。
どんどんわからん話になっちゃうが、
ようは思い出すのは昔のことばかり、高齢者に顕著に見られるんだって。
久しぶりにセロニアスモンクを聴いて遠い過去に浸ってた
...... 哀しくなる、あたし
おまけ![]()
次回は9月に撮ったわれらがSTYLE、今頃ですが
Yotuya, Shibuyaku, Tokyo (Oct. 2025)
FUJIFILM X-E5
XF23mmF2.8 R WR
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お疲れさまトーマス号
撮影は11月初めなのにblogアップが遅くなっちゃいました。
11月3日にて13000系きかんしゃトーマス号の運行を終えました。
当日は中之島駅から私市駅まで快速特急運行としてのラストランでした。
あいにく当日は所用にて撮影に出向けませんでしたが、
少し前にいくつかの撮影ポイントを廻って「撮り鉄」してきました。
雲間から差し込む光を待つのですが、
トーマス号が近づくと影っちゃうの...... 泣き泣きのあたし。
Keihan Katano Line, Katano, Osaka (Oct. 2025)
FUJIFILM X-E5
SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN
AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
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「森と泥」 二人展2025
何を目指して制作しているかと問われれば、
<静かなもの>をつくりたい、という一文に
尽きてしまいます。
では、静かなものとは何でしょうか。
それは、光と影とを内包するようなもの、
観る人に、堆積した時間を思わせるようなもので
はないだろうか、と考えています。
作者が好んで銀箔を使用するのは、銀という素材
自体が既にそのようなものだと思えるからです。
多少ともく静かなもの> たり得ているのかどうか、
作者自身も未だあやふやですが、ご高覧いただけ
れば幸いです。
泥郁美
===泥郁美 ステイトメントから =========================
森さん、泥さんお疲れさまでした。
24日終了でした。
最終日お伺いさせていただきました。
写真も少し撮らせていただきました。
次回も、期待に胸膨らむ、あたし。
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ギャラリーオーナーの本田さんご夫婦、森さん泥さん、そして森雅子さん野間五月さん (笑)![]()
2025/11/24 終了
Artstage567, Nakagyo, Kyoto (Nov. 2025)
FUJIFILM X-T5
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN
SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN